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最後に、今回の旅で思ったことなど。

パラオは、観光客である私たちに豊かでダイナミックな自然を魅せてくれました。
ミルキーウェイや、サンゴ礁に囲まれたダイビングスポット、ジェリーフィッシュレイク、
それらは確かに今後も大事に守られていって欲しい自然です。



しかし、強烈な魅力を持つパラオの大自然に対照的に存在する「影」も、またあるわけで。

沢山の国に次々と統治されてきたパラオの歴史。
共和国として独立したのは、1994年と、ごく最近のこと。

海に沈むゼロ戦、日本軍が補給に使った燃油タンクなどは、
今もそのまま、パラオの海や島に置き去りにされていました。
カヤックで内湾を移動した際に見た、海に沈んでいたゼロ戦のプロペラには、
弾痕が生々しく残っていました。



鮮やかな自然と裏腹に、人間が繰り広げてきた哀しい過去や傷跡。



海の美しさの影には、生命を育む自然の厳しさがあること。
複雑な歴史が絡み合って異文化が混在しているということ。
こうやってお気楽に旅に来ることが出来るのは、平和だからこそ。
という、私たちがつい忘れてしまいがちな、でも“当たり前ではない”こと。



宝石の原石のように輝く瞬間と共に、パラオが教えてくれたことは、
胸がぎゅっとするような事実でもありました。

どうか、少しでも争いが減りますように。綺麗な自然が守られますように。
他の国とも自然とも共存してゆく気持ちを、皆が、私が持ち続けることができますように。

2010.11.19〜11.23 koror,palau

さて、今度はパラオプランテーションリゾートの設備について。
実は、ここは全部で20室のみ。見取り図はこんな感じです。
なんと、ホテルから直接カヤックで出かけることもできるという、驚きの立地。
ナイトカヤックツアーもあるのですが、天候に恵まれず今回は参加できませんでした。
ビーチは無いので、砂浜でゴロ寝したい方には向いていませんが、
ツアーに出れば驚くほど美しい海が見れるので、私にとっては問題ナシ。



こじんまりとしているところが、大変に私好み。
コテージから一歩出れば、花が咲き乱れ、緑が目に鮮やか。
南国に来たなぁと実感する瞬間です・・・が!
パラオの天気予報は、完全にアテになりません(笑)
乾季といえど、さっきまでジリジリと太陽が照り付けていたかと思えば、
いきなりドシャーっと雨が降ったり、くるくると表情を変えるので、
朝起きて天気の様子を見てから、一日の行動を決めたほうが良さそうです。



エントランスにもくつろぎスペースがあります。
シャトルバスやツアーのピックアップを待つ間は、ここで一息。
シャトルバス(無料)は街の中心部まで出ているので、レストランに行くのに便利。
タクシーで移動しても$5くらいなので、そんなに遠くはありません。



ハンモックもあったけど、使わずじまい。(ぶっちぎれたらどうしようと思ったので、笑)



プール。奥のほうになるにつれて、深くなっています。一番深いところは、水深3m。
基本的に昼間は皆ツアーに出ているので、独り占めできる可能性高し。
私も、少しだけ泳ぎました。プールで体が冷えたら、ジャグジーへ。
満室と聞いていたのに、結局他のゲストとかち合うこともなく、のびのび使えました。



このプールの向こう側に、タロイモ畑を望むことが出来ます。のどかですなぁ。
太陽が照っていて、鳥が鳴いていて、ごはんは美味しいし言うこと無し!
ちなみに、ホテルの朝食は洋食以外に、
なんと「おにぎり」とか「アジの開き」とか「雑炊」なんてメニューもありました。
長期滞在の折には、飽きなくていいかも。



レストラン、バー(居酒屋寄りな雰囲気でしたが)、SPAと、室数に反して大変に多機能。
ハードの充実さだけでなく、何よりスタッフの皆さんがしっかり対応してくださったので、
安心して滞在することができました。

帰るときには、スタッフの皆さんがいっぱい出てきて手を振って賑やかに見送ってくれ、
友人と「温泉旅館のようだ・・・」と笑いあいながらバスに乗り込みました。
フレンドリーかつ親切で気の利く、プランテーションリゾートはそんなホテルでした。
またいつか、パラオに来るときにはリピートしたいと思います。

今回、私たちが宿泊したのは、パラオプランテーションリゾート
空港から送迎バスに乗って、電灯もない道を揺られて到着。
ホテルまでの道中に見かけたのは
道で寝転ぶ犬(繋がれてないけど、パラオ人が面倒を見てあげているらしい)、
親子でタッタッタと走るニワトリとひよこ達。皆の〜んびりとしています。



私たちが宿泊したのは、ロックアイランドビューの3011号室「ランブータン」
少し高台にあるので、バルコニーからわんさと茂る緑を眺めることが出来ます。



早速、入ってみましょう。木目が暖かい印象です。室内は、二人には充分な広さ。



毎日の綺麗なベッドメイキングに、感謝。美しいですね〜♪



リビングスペース。奥はバルコニーになっていて、ヨガスペースも有。



半屋外のバスルーム。湯量もジャンジャン出て申し分なし。
湯船に入っていると、虫の音や風の音が聞こえてきて、リラックスできます。
入浴剤やシャンプー・リンス・ボディシャンプーなど、備え付けのものがある気配りが◎



基本的に「あったらいいな」と思うものはほとんど備えられており、不満は無し。
これって結構凄いことだと思う。
華美でなくとも、特に女性が喜ぶような気配りが随所にされていて、
おもてなしの心と温かみのある、ほっとできるお部屋でした。

パラオの海へ、船で出発。



586もの島々からなるパラオ諸島のほとんどは、無人島なのだそうです。
岩で出来た島の上に、こんもりと緑が。鳥たちが、しばし羽を休めて飛び立っていきます。



まずは、ミルキーウェイへ。鮮やかなエメラルド色。
石灰質の泥により、このような色になったそうです。




ちなみに、この泥、美白効果があるということで、皆で泥パック。
なんでも、日本で同じ成分のものは100g7000円で販売されているらしい。
それを聞いた女性陣は色めきたって塗りまくり、
数分後、皆、埴輪のようになりました(笑)乾いた人から海へドボーン!

お次は、ジェリー・フィッシュ・レイク。
ここは、タコクラゲたちが、偶然出来た汽水湖に数百、(多分数千)と漂っている
なんとも不思議な場所。

水中カメラを持っていかなかった為、うまく伝えられるか分かりませんが、
ご参考までに、国際サンゴ礁センターにいたタコクラゲ達はこんな感じ↓



最初はあまりにも大量にいるクラゲ達に、おっかなびっくりだった私。
皆についていくのに必死だったので黙っていたけど、
実は心の中で「ひょぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇぇ」と叫んでいました(笑)
でも、段々慣れてきて、沢山のタコクラゲとぷかぷか湖に浮かんでいると、段々心の中が無に。

具体的なイメージでいうと、こういう感じで泳ぎます。※音が出ます



人は、想像も出来ないような空間に身を置くと、心の中がとっても、静かになるのですね。
ふわふわ・・・ぽよーん、と少しずつ泳いでいくクラゲ達。
神秘的な場所。いつか、夫にも見せてあげたいな・・・と強く思った場所でした。

そして、ロング・ビーチにて昼食。干潮になれば細長い砂浜が現れるらしいのですが、
残念ながら、この日はタイミングがずれていたので拝めず。



そして、パラオの海をシュノーケリングで満喫!
水中カメラが無かったので、これまた国際サンゴ礁センターの水槽の写真で
申し訳ありませんが、実際のパラオの海は、これの100倍くらいの数の魚が
色とりどりに、生き生きとしたサンゴと戯れていました。



泳いでいくサメにも、海亀にも会えました。頭の中が、極彩色に染められて。
豊かな、楽園のような海でした。感激。
海の青、島の緑、皆の笑顔がきらきらと輝く、一生忘れられない想い出です。


友人と、パラオに行ってきました。



パラオは、ミクロネシアの島々からなる共和国です。
日本からのアクセスは直行便で約5時間、又はグアム経由。

歴史上、スペイン、ドイツ、日本、アメリカに統治されてきた過去がある為、
色々な国の文化が混在しています。
フィリピン人、台湾人なども多く移住しており、その多国籍ぶりが面白い。
スーパーマーケットに行けば、英語、韓国語、日本語の商品が沢山。



また、パラオはプロレスラーのアントニオ猪木さんが
昔からよく足を運んでいるということで、とても有名な模様。



友好の証として、「イノキ・アイランド」という島があるというほどです。凄い。

初日に行った居酒屋さんではこんな写真が飾られていました↓猪木さん・・・。


初日から、アントニオ猪木さんの写真を見つつ夕食をほおばる我々。
なんだか面白そうな国だぞ、という予感を胸に、ホテルに帰ったのでした。

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