最近更新さぼりつつある理由がコレ↓
ごめん。ゲームしてた。ちなみにこのドレスは
勿論借り物だ。
普段着はこんなの↓
あやしいとよく言われるが、そこがイイ。
称号は勿論「サンドリア王子妃候補」。
クエやって称号が変わっても、金払ってでも戻している。hehehe。
まぁあのサル顔王子の嫁にゃーなりたくはないがな。
ということで、今日はFF11についての日記。
やってない人はわからないかもしれませんが、そこはお許しくださいまし。
FF11はオンラインゲームなのですが、ちょっと前に
北米版が発売され、今は外国の方も日本人も入り乱れている状態です。
いざ一緒にゲームをするようになって国民性というのが
こんなにも違うものなのか、というのを実感。
まず、LV上げをするのにパーティを組むのですが、そのお誘いにしても、
○日本人 「こちら戦忍赤白LV17〜18PTですがLV上げいかがですか?」
○外国人 無言で誘う。
勿論パーティ中も、
○日本人 個人より全体の利益の為、協調性がある
○外国人 パーティ中に喧嘩上等
パーティ解散も、
○日本人 自分が抜ける時間を事前に告げ、それまではちゃんとやる。
○外国人 「眠いからログアウト」即抜けオッケー。
全滅したら、
○日本人 どこが悪かったか話し合う、けどたまに雰囲気悪くなる
○外国人 次は倒してみせるぜ!あくまでも前向き。でもたまにキレて抜ける人いる。
全体的にこんな感じ、うちの鯖は。
日本人は協調性と全体を重んじ、外国人は合理性と個人を重んじる。
根本的にゲームに対するスタンスが本当に違うので、面白い。
最近は黒魔をLV1から上げていたので、外国人の人と触れ合う機会が
とても多かったのだけど、会話もテキトウ英語でもどうにかなるもんですね。
たまに「いまそっちは何時ですか?日本は×時ですよ」と言うと、
「ペンシルバニアは×時だ」
「クウェートは×時」
「どこ出身ですか?」と聞くと、
「韓国人だけどカナダ在住」
「出身はスウェーデン」
とか、返事が返ってきて話が盛り上がったりします。
行ったことのない国の人と一緒に話すのは新鮮。
この間は、「GOを知っているか?」と聞かれて
何のことだか分からずよくよく考えたら、「
碁」のことでした。
どうやらその人は日本のチェスこと、碁にハマっているらしく、
「俺は碁のファンだ!君も日本人ならできるだろう?」
と言ってきましたが、残念、碁はやったことありませんorz
とまぁ、こんな感じで今日もゲームですよ。肩こり治らん。